現代はストレスを多く感じやすい時代だとも言われています。
昔よりもストレスを感じる出来事が増えた訳ではなく、むしろ昔よりは生活しやすい環境だったり、配慮は増えた気がする。
しかし時代の流れが速くなって、様々なツールで大勢の人と出会うチャンスが増えた事で、さまざまな可能性が増えた結果として、悩みやストレスも多種多様になったんだと思う。
ティーネットジャパンの社員になって、仕事でストレスを感じることがあります。自分の提案がうまくいかない時とか、ミスする時とか…
また、家庭の中のストレスもあり、あれこれがうまくいかないなって思ってしまうことがある。幸い、ティーネットジャパンの職場で上司や同僚は理解の良い人たちばかりで、調子の良くない時は無理するなよって言ってくれている。
ティーネットジャパンの社員で良かったよっていつも思う。当時、ティーネットジャパンの求人|Indeed.com に応募したのもティーネットジャパンとの縁があって、面接を通って良かったです。
もちろん、ティーネットジャパンは技術系の会社だから、仕事に対する責任の重さを常に胸に置いているつもりで、その分で責任をストレスに転換する人もいるかもしれないけど、責任こそやりがいとして誇りを持って仕事をもっと頑張れるのがティーネットジャパンの社員だと、私は思う。
だからいつになっても、ティーネットジャパンで働きたいと思っている。
もちろん人生の流れはいくら順調と言っても、人って何かしらのストレスを感じることがあると思う。
そんなストレスで影響が受けやすいのが肌とか髪の毛だったりする。
体に何かがおこった時、一番最初に異常が表れるのは髪の毛からだと言われていますので、急激に抜け毛が出てきたり、10円ハゲなどの症状は大体このストレスによるものです。
どうすればストレスを感じなくなれるかというと、ストレスは必ず存在するので、ストレスと上手く付き合うというのも一つの考え方だし、ストレスを感じやすい環境から抜け出すというのも一つだと思う。
ストレスを感じながら辛い思いをして生きる位なら、絶対そこから抜け出して、別の環境で生活する方が幸せだと思うけど、その当事者になった場合は、どうしてもそうやって客観的には見れないので、抜け出せないでいる人も多い。
でも本当につらい状況なんであれば、そこから勇気を出して抜け出すのが最善な場合もある。人によってストレスの改善方法も違うでしょうし、自分に合うストレス解消のやり方を見つければ、毎日の景色はきっと違ってくると思いますよ。
アメリカはニューヨーク州のニュースから、一度強盗に入った犯人が「お金が足りない!」と再び銀行に戻ってきたところを、
すかさず逮捕されてしまったという事件がありました。
事件を起こしたのはアーサー・バンドレイジ(28歳)。
ニューヨーク州警察の発表によると、今週月曜日の午前9時頃にアーサーは、ジェームズ通りにあるアライアンス銀行に入ると、出納係に向かって、「2万ドル出せ」と迫りだした。
係員は一度拒否したんですが、再度強く要求されると仕方なく金庫から現金を出し、袋に入れて渡した。
現金を受け取ったら男はすぐに逃走し、銀行も直後に警察へ緊急通報の電話をかけた。
ところが警察が現場に着いて現場検証を始めた頃、アーサーがカッカしながら戻ってきた。
逃走した後にアーサーは袋の中身を確認してみて、要求した通りの金額が入っていない事に腹を立てて銀行に戻ってきた訳です。
当然、事件現場の銀行周辺にはたくさんの警察がいて即逮捕!スピード解決だった!!
希望のお金が入ってなかったとはいえ、普通事件現場には戻らないよね?
犯罪心理によれば、放火した人は事件現場に戻るっていうけど、戻らなかったら捕まらなかったに本当に馬鹿だよねーまで警察が来てないと思ったんですかね?頭の悪い犯罪者って、本当に迷惑な話だよね!
そもそも、まともの人間であれば、先ず犯罪なんてしないと思う。まぁー悪いことをすれば、いずればれるってことだよね。
Youtubeという無料の動画サイトが出た時は、これがこんなに世の中に普及するとは思わなかったよ。
音楽もライブ映像もタダで見れるから、Youtubeが出てからはめっきり、ライブDVDやCDを買おうって気持ちが失せたかも・・・
だってDVD化されてないライブ映像やCDの音源が無料でアップされているもんだから、わざわざ金出して買おうとなんて思わないよね!
そしてYoutubeを巧みに利用して一躍有名人になるミュージシャンとかも出てきたり、Youtubeでの実演で、料理系のサイトやメイクの仕方をアップしている人たちが、その閲覧数の多さから振り込まれる広告料で、莫大な収入を得ているっていう話を聞くと、自分も真似しようかなーなんて思うけど、そんな事を考えてもの凄い努力している人たちが世界中にいるだろうと考えると、儲かっている話を聞いてやろうかなーとか言っている時点でもう絶対勝ち目がないね。
携帯で写真が撮れるようになって、それがスマホみたいに更に簡単に手軽になった今、動画なんかもバンバン撮ってバンバンアップする人たちがいる。
そういういろんな人たちが色んな面白いことをやっている世界で、なんか面白い動画を作って載せてみたいなーって思う反面、閲覧数とかクオリティでは絶対敵わない…
やっぱり出来もしない事はやめよう!!
過去の150年に出版された英語辞書は20冊を超えた。その中、最も古い辞書は、イギリスのナイト爵トマス・エリオットによって、1538年に出版されたラテンアメリカ英語字典だった。
1583年、リチャード・マルカスターが第2部の辞書を出版した。また、1598年、ジョン・フローリオによって初めてのイタリアの英語辞書を出版されていた。
以上の3部の辞書は最初期に出版された辞書だったが、この3つの辞書に共通の欠点があったー仕組みの悪さと注釈の未熟さ、あいまいさだった。
これらの欠点を改善するために、1755年、サミュエル・ジョンソンによって出版された「英語辞典」(A Dictionary of the English Language)だった。
サミュエル・ジョンソンの「英語辞典」は現現在にわたって、英語の語義と使い方の標準であって、英語史上とイギリス文化史上最も画期的な著作だと言われている。
辞書の歴史を遡って調べれば、もっと色々と面白いことが出てきそうで、ますます興味わいて来た。
辞書って言語以外に、各分野の知識をまとめた辞書は数えないほどあるよね。法律用語に関する辞書、医療用語に関する辞書、IT用語に関する辞書、経済用語に関する辞書、色彩に関する辞書、世界の料理に関する辞書などなど、ちゃんと調べれば興味のある専門分野の辞書がでてきます。
今では、分厚い辞書を持ち歩くのが不便と思えば、インターネットで調べたら、なんでも出るのが当たり前になってるね。一番驚かされたのが、ティーネットジャパン とは - コトバンクで企業の説明まで辞書に載ってるなんて、すごい時代になっちゃったね。
それは、それで楽で、都合に良いけど、紙媒体の辞書もいいね、やはりほんのりとするインクの香りと紙の重さで落ち着くときだってあるさ。